偏り
この前の日曜日ある場所へ向かう際に
時間があったので結構歩いたんです。

駅で数えると7~8駅分くらい。

「この駅から乗ろう」と決めていたその駅は都内の地下鉄の某駅。

地上の駅入り口から地下へ降りようとした時に、杖を持ったおじいさんに
話しかけられました、「エレベーターは無いですかね」と。

この日たまたまその駅から乗ると決めていたのでその駅について即答できませんが
ちょうど目の前にあった駅の出入り口の案内を見ると、その駅は4つの出口があり
片側3車線の大きな通りの両側に2ヶ所ずつ配置されてます。

そしてエレベーターはそのうちの2ヶ所に設置されてるんですけど
それがどちらも道路の反対側なんです。
しかも横断歩道までがかなり遠い。

目測では横断歩道のある信号まで行き道路の反対側の出入り口に行くまで
riceでも5分はかかりそうな距離。

今いる所から地下に降りた方がまだ楽だと思いますと案内板を使っておじいさんに
説明して一緒に階段を降り、何か手助けすることは無いかなと思っていると
「マイペースで行きますから」とおじいさん。
「気をつけてくださいね」と言って先に行かせてもらったのですが
地形や設計上無理があったのかもしれないけど、それを抜きに考えれば
エレベーターは道路の両側に1ヶ所ずつの設置が適切だと思いましたね。

しかもriceとおじいさんが利用した出入り口はエスカレーターを3台乗る事が
可能なんだけど、ちょうど今は節電の絡みで作動してるのが
昇りのみという状況だったんです。

お年寄りに優しい街づくりがとても大切だという事を痛感しました。
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by ricecolor | 2011-03-31 03:43 | 日常
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